大家好,这里是夏月君。
(相关资料图)
距离上次公众号更新,已经时隔整整一个月。这个月,因忙于毕业和找工作,一直未能更新。在这一个月中,夏月君也是积累了很多求职经验,同时也是吸取了很多教训。在这里,需要特别提醒大家一件事,无论再大、再有名的私企,哪怕多次面试一切顺利,哪怕连入职时间都确定好了,但是offer没有发到手前,千万不要自信地就提前跑过去(尤其是身处远方,通过线上面试的同学)。别问我怎么知道的。有些人可能会说,这不是人人都懂的道理吗?但是缺少经验的应届生真的可能会过于信任对方而白跑一趟。所以记住,哪怕定的入职时间是明天,而直到今天都因各种原因offer延迟发放,都不要急着去,虽然涉及到路程遥远、订机票等各种因素,但offer如果延期,入职时间肯定可以延迟。
那么回归今天的正题。夏月发现群里有些小伙伴还是用不对は、が。其实有时候连我也会用错,所以在这里将我之前总结的一篇较为全面的笔记分享出来:
首先是最基本的区别:は提示一句话的主题,が只提示前面的主语。
然后就是使用时的区别,即什么情况下用哪个的区别:
一、通过疑问词的位置决定:
1.~は+疑问词:疑问词出现在谓语部分。
例:あの人は誰ですか。
2.疑问词+が:疑问词在主语位置。
例:誰が田中ですか。
二、通过已知或未知信息判断:
1.已知信息+は+未知信息。
例:この蜜柑は美味しいですか。
例:一番好きな果物はバナナです。
例:昔昔、あるところに、お爺さんとお婆さんがありました。ある日、お爺さんは山へ柴刈りに行きました。お婆さんは川へ洗濯に行きました。(叙述、故事中已经出现过的人物,再次出现时变成了已知信息)
2.未知+が+已知。
例:図書館へ行きたいですが、あの白い建物が図書館ですか。
例:今度は僕が奢るよ。
例:昔昔、あるところに、お爺さんとお婆さんがありました。(叙述、故事中已经出现过的人物第一次出现,第一次出现前还属于未知信息)
三、看是说明判断还是描写:
1.事物+は+说明判断(谓语部分对主语的性质、状况进行说明或判断)
例:桜の花は日本の象徴である。
2.事物+が+描写(谓语对主语进行描写)
例:小川の水がちょろちょろ流れている。
四、看前面是大主语or小主语:
例:象は鼻が長い。
五、看前面是主句的主语还是从句的主语。
1.主句与从句具有同一个主语,多数用は,开头的从句部分提示主语,之后不再出现。
例:彼は知っていながら、知らない顔をしている。
少数的意外、非实际情况,可用が,即使主、从句主语相同,也是可以用が的。
例:飛行機が離陸したあと、空中で爆発した。
例:王さんがそこにいたら、たぶん怒っただろう。
2.主、从句主语不同,从句提示主语用が,主句提示主语用は。
例:雨が止んだから、彼は歩いて帰った。
例:雨が降っても、私は行きます。
但少数陈述突发意外的句子,主句也用が。
例:電車を待っていると、若い女の子が私に話しかけてきた。
例:私たちが事務所で仕事をしていると、突然、警官が入ってきた。
六、对比与习惯用法的影响:
1.并列句表对比,两项都用は,这个初级我们就学到了。
例:わたしは東京へは行きましたが、京都へは行きませんでした。
2.「~のは~から/だめだ」这种句型中的は不能变动。
例:頭が重いのは、空気が悪いためだ。
3.惯用句中出现的が不能改动。
例:わたしは家に帰ってから、財布を落としたのに気がついた。
以上就是夏月总结的较为全面的は和が使用时的判断方法及区别。学到了就点个赞,点个收藏吧!